C11

C11(325)

深夜はエアコンなしで寝られたのですが、この年になると早朝に目が覚め、模型のことを考えると寝られなくなってしまいました。

 会津のC11がいいなあと思っても、現役時代のは訪れてもいないし、撮影もしていない。
スマホを開いてみると復活蒸気ではあるけれど真岡のC11325が旧型客車を引いているのを撮影している。
●C11325(真岡鉄道)
CANON 5Dmark2、5Dmark3、CANON 100mmF2
撮影日;2013年11月2,3日、只見線、会津川口、会津西方、会津坂本

2011年夏、中学時代の友人からの誘いで磐越西線を訪れた直後の豪雨で只見線の橋梁が流出し不通になり、会津川口で折り返しになった。
2013年秋、同じく友人から誘いを受け、買ったばかりの「CANON 100mmF2」をこの二日間使い続け、非常にシャープなレンズでお気に入りだった。
 C11の話に戻そう。
C11325は現役時代は会津所属ではなかったようだが、復活蒸気ならではの装備がされているがそれは無視して、ピカピカに磨き上げられているのが好ましい。

20170722_c1132501

サイドビューもスッキリしている。

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機関車はもちろん、スハフ42もぶどう色2号で、旧客のローカル列車のイメージにぴったり。

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このような風景、レイアウトができれば理想だが・・・。
すでに石炭車や北海道型蒸気に気持ちが移ってきたのに、只見線もいいなあと。

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とまあ、機関車も客車もこのイメージでいくことにしよう。
さて、1枚目の写真をよく見ると。
通常のブレーキホースとは別に左側にも白いコックがついている。
さてなぜでしょう。
この白いコック、MRP(供給空気だめ管)なんですよねえ。
もちろん現役時代には装備しておらず、復活の際に増設されたのでしょう。
 通常このMRP、12系や20系では装備してました。
CL系、AREBのブレーキ装置などの高圧ブレーキや空気ばね用のブレーキホースですよ。昔、宮原や宇都宮だったかのEF58なんかも装備していたものがありました。
ちなみにD51468やC57180には装備されていません。
 これは私の想像ではありますが、50系客車を引く真岡特有の装備で、自動ドアの空気を確保するためなんでしょう。
※補足
(通常MRP管が機関車になくても、一般的な空気ホース(向かって右側、黒色)から供給できるように客車側に切り替えコックがついています。)
でもこのC11のコンプレッサで2系統の空気圧を確保できるのかな。ベビコンでも積んでるのか。C12をネットで探してみると、やはり装備しています。
 もう一つ余談ですが、JR東のC57180などは、コキ10000系と同じジャンパ栓(KE72)がテンダ後部にあるのが確認できます。機関車のデータを客車でモニタリングするためのものでしょう。
 現役蒸気機関にはなかったものが付いているんです。もちろん、当方のC11には付けませんけどね。いよいよ塗装剥離して、追加工です。
塗装日和ですが、暑い日が続きますので皆さん体調に気をつけましょう。

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