4110

4110の模型化ー(17)

 4日ほど作業を休止してご心配いただきましたが、昨日から復帰しました。

金曜は発熱もなく、土曜は丹波市の運転会にお誘いいただき参加しました。
滞在2時間、往復4時間、およそ一か月ぶりに皆さんと楽しい時間を過ごしました。
 今朝は日本橋のデジット、Joshin、ボークスで足りない材料を仕入れてきました。
 
日曜日は午後からロッドの外形をフライス盤で削正し、今夕から細部の修正をしながら動輪に仮組する。
ほとんど修正を加えることなくスルスルっと回転する。
想定してなかった不具合があり、2-3軸間は再検討したい。
あとは外形の細かい寸法と連結部段差処理を残す。

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4110の模型化ー(16)

 本日は鉄道記念日だ、29年目の結婚記念日でもある。

テレビを見ないで音楽を聴きながら作業すると集中できる。
朝8時からおよそ9時間の作業でボイラー周りが形になってきた。
 ドームは最初のは背が低かったので意識しすぎて1mm以上高くなってしまう。
さらにもう1個は裾の直径が小さすぎて3個作り直したが満足できるものではない。
とりあえずハンダで裾を埋め、仮に乗せておき、あらためて作り直すつもり。結局四個。
 サンドドームは昨年末にいただいた古い珊瑚製を、表面が粗いのでドリルレースで磨いた。
化粧煙突は厳密には寸法がことなるがとりあえず9600用で代用しておく。後日考えよう。
 
安全弁は手持ちの安達製に四角い台座を設けて取付、汽笛はD50用としたが、運転室屋根より相当高い。実機を見るとそのようになっている。邪魔になるので最後に取り付ける。
スチームドームとサンドドームの間に発電機を取り付けるがオーバースケールなのか狭い。
運転室下にD50用踏段と空気分配弁を「取り付ける。
いよいよ美唄の4110らしくなってきた。
 
 さてパイピングにかかるか、ロッドを作るか、いつまでも先延ばしにはできない。

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4110の模型化ー(15)

 4日ほど機関車工作から離れた。

まったく工作をしていないわけではなく、アルミ厚板をフライスで、真鍮丸棒を旋盤で削り二日間ほどかかった。アルミをフライスで削るのは大変だ。
 
 工作が止まったのはボイラーとキャブ、サイドタンクの寸法関係に問題があり、長さをみじかくしたりしたが改善は難しい。
 三年ほど前に台枠、ボイラー、キャブも切り出してあった。
正確な図面が完成せぬまま切り出したから僅かな長さの違いなどがあったのだろう。
 標準の4110をと考えていたのが3年続いての渡道で、美唄2号機に変更したことによる細部の検討が不足したのが原因だ。
 
午後からボイラを新しく切り出し、鏡板も4個目を作った。
サイドタンクにウエイトを入れようとするとボイラーが当たるので切り欠き大きく配慮している。
全体がシックリと馴染むように乗った。
ドームも新しく削りなおしたら、来週中には組立に入る。
あまり変わり映えしないが・・・。

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4110の模型化ー(14)

 今日は部品が届くので、久しぶりに各部屋の掃除をして宅配を待つ。

 
足りなかった部品と書籍も届いたので工作は中断して今後の方向を見定めたい。
 
現地取材で撮影したものの、草むらで入れなかった右サイドや上からの写真が出ていて不明個所も解決できた。
見れば見るほど足りない部品が見えて、在庫の部品を探す。
大型機の部品はあるが、代用できるものは少ない。
あと少し足りないものはボークスへでも行ってみよう。
少し休憩し、方針を決めて再起動である。
最近出版されたばかりの資料本、ちょうど良いタイミングだ。

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4110の模型化ー(13)

 朝8時から工作を始めたのでおよそ10時間ほど作業したわりには進んだ気がしない。

シリンダー、ボイラー、サイドタンク、キャブの位置を合わせるのに苦慮している。
 ボイラーとサイドタンク、ボイラーとキャブをねじ止めしたが、キャブサイドタンクの取付法を考え中。
 
煙室鏡版は少し大きいかったので挽きなおしたが表面にバイトの筋が残っていたので結局3個目になった。
 エアータンク鏡板も忘れていたのでφ5の丸棒から挽いておく。
端面は曲面にして、φ0.6穴をあけたのでパイプ差し込むつもり。

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まだ完全に位置合わせが出来ていないため傾きが残る。

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明日は足りなかった部品も届くようだ。

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4110の模型化ー(12)

 USBケーブルを買いに寺町へ行ってきた。

安いのは案外長く、1.5mなんてのは必要ないし。
結局はそこそこ高いのになったが、太くて壊れそうにないようだが、スマホ本体の端子が壊れる可能性の方が高そうだ。
 
東急ハンズで真鍮パイプを探したが、φ5、φ8しか置いていないようだ。
他にも欲しいものがあって、いつものルートでボークスへ寄ってみる。
ちょうど2階のプラ模売り場にφ6があった。
1階では0.2x0.8真鍮帯板と□0.8角材を買う。
 
φ6真鍮パイプを34mmで切断し、調整しながら旋盤で33mm長に仕上げる。
両端に突っ切りバイトで20度程度の面を取る。
あとはエアータンク上のランボードと止め輪を作れば組立である。

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モーターについてご指摘があったので、小さいものに合わせてモーターブラケットを作る。
真鍮パイプでギヤーのスリーブを作る。
何とかバックプレート直前までに納まりそうだ。
さあ、いよいよロッドを作らないと・・・。

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4110の模型化ー(11)

 昨日からスマホの充電ケーブルが切れて充電できないことがある。

スマホで工作作業を撮影してもパソコンにも取り込みが煩わしい。
適当な古いUSBケーブルにマイクロアダプターを取り付けてらデータの取り込みはできる。
 
昨夜、1時間ほど要して3mm厚真鍮フラットバーから凹型に切削してギヤーボックスが出来た。
S模型のヘリカルギヤーが2mm厚なので2.1mm掘り下げたら、「⌒」状に歪んで外形が平面ではない。更に0.15mmほど掘り下げた。
全てフライス盤で削り出してモーター取付部も一体にするつもりだったが、材料の都合で厚板から削り出したものをハンダ付けした。

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後部は床板と接触しそうなので1mmほど削る必要がありそうだ。

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火室内に余裕で納まりそうだし、あとは回転数がマッチするか。

エアータンクに使うパイプも足りないので仕入れに行ってこよう。

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4110の模型化ー(10)

 3日間ほど工作から離れて、別の作業をしたが支給された図面に相違点があったり、製作の基本的なことが決まらなかったりで1か月ほど中断しそうだ。

連続したら一週間ほどで終わりそうなものだが、年明けまでこの繰り返しである。
昨日の午後から工作を再開して、エアータンクが乗るランボードを切り出し、サイドタンクに切り欠きを設けて固定したので折れることはないだろう。
 
今朝早くから旋盤でドームとボイラー鏡板を削った。
ドームの高さが0.5mmほど足りなかった。
煙突の大きさが異なるが9600用を乗せてみる。

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ボイラーとサイドタンク、シリンダーブロックとの寸法関係の調整が必要である。
 
S模型店製のギヤーボックスを使おうと考えていたが、キャブ内まで飛び出すようなので、モーターとギヤーを直結するため、ギヤーボックスをフライス盤で削り出そうと考えている。
火室内に納まりそうに思う。

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4110の模型化ー(9)

台風が過ぎて、庭を一周して確認したが特に被害はなさそうだ。

今回は強風は短かったが恐怖を感じた。
 
少しのんびりしてから工作に入る。
サイドタンクを切り出してあったが、裾のR曲げを意識したら半径が大きすぎたのと、〇穴の位置が低すぎるので作り直した。

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 シリンダー後ろの凹断面の箱の固定方法をどうするか。
動輪のフランジにサイドタンクの下辺が接触するようなので対処方法を考える必要がある。奥行きが長すぎたのかあ。

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後ろ側から

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前から

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座付自連のカプラーポケットはなかなか難しそうだ。
さてボイラー、ランボードが残ってる。
ロッドも本番の製作に入らないと。
ちょっと休もうか・・・。

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4110の模型化ー(8)

 今日も早朝からCADと格闘して順調に進捗している。

エンドビームは特に問題もなく組みあがった。
 フロントは間引いたリベットのため特に問題にならないが、シリンダー尻棒が前に突き出すから寸法関係が一致するか不安だった。
 このあと、空気ホース、自連解放テコを取り付ければ概ね終わりだろう。
市販のカプラーポケットではKDが入らないので、前後とも自作のカプラーポケットを作ろうか。

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13mmのサイズではこれが限界かなあ。

いよいよボイラー周りに入りたい。

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