9600

9600を作るー(28)

 工作室へ行ったものの捗らない。
客車の端バリ、突当座を作ろうとしたが、0.4mm幅のスリットがまっすぐ切れない。
他の方法を検討してみたが、0.4mmのエンドミルで溝を彫るなんてことは怖くてできない。
あらためて方法を考えよう。

年末以来、9600の炭水車の続きを進めたい。
台車枠を取り付けるL型金具を0.4mm厚を切り出し曲げる。
左右を一体に取り付けて、真ん中で割る。

取付穴がまだである。

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車軸の在庫がなく、1軸だけ仮に取り付ける。
本車は短軸車で、長軸のものもある。
次は本体台枠と上回り取り付けの検討に入らなければ。

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ブレーキ装置を探るー(2)

 工作室へ来たが午前中は温まらず、工作は断念する。今年は無理ねえ。
住んでない家は冷え切ってしまい温度は上がらない。
今早朝、寒くて目覚め、暖房を入れた。

 実車の通りブレーキシューを作ると、動輪間で接触しそうなので、少しスリムに描きなおした。

第2動輪のシューはモーションプレートに支障するが、実物のように避けようとすると無理な角度になり避けようがない。
第3,4と同じものを使い、支障する個所は切断することとした。

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第1動輪は同じものとするか、別に製作するかはもう少し考えよう。

今年もあと1日、明日でおしまい。

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ブレーキ装置を探るー(1)

 家事があるので工作室へは行けない。

 ブレーキシューは注文したが在庫は無いようなので自作することにした。
初期の図面を見ると、第1、2動輪と3,4動輪とでは制輪子吊り(ハンガー)の向きが異なる。
また、原型では制輪子が大きいが、末期では小さくなっている。
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保存車を見ると、原型どおりの配列もある。
第2動輪のはモーションプレートがあるからだろう、元々向きが異なる。

いずれにしても2種左右で4個作らなければならない。
いや、厳密に言えば、第2動輪のは角度が異なるので、3種左右で6種必要か。

模型の場合、すべて同じものが使われているのではないだろうか。
S模型のプラ製は全て同じものだった。

自分で作るのだし、発注する際にどちらか選べばよいので特に困らないだろう。

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クロスヘッドを探る

 「探る」だけれど、本を出すわけではない。

25日は、久しぶりに撮影仲間とクリスマス昼食会のあと、写真アルバムを持ち寄って情報交換をした。
と言いながら私自身は1年あまり撮影に行ってないので、古い写真を何枚か印刷し持参した。
男が3人、パフェやパンケーキを食べたり、酒は無しである。

私自身も新しいカメラを入手し、各社のカメラ事情、最新のミラーレス機を見せてもらった。
もう一眼レフには戻れない。軽いのと、高感度性能、連写性能は格段に改善されている。

 昨日は工作室へ来たけれど寒く作業はできなかった。する気にならなかったというのが正確。
今日は久しぶりにCADで作図する。

9600のサイドロッド類は自作したが、クロスヘッドは入手できそうにない。
今後、「9900」「18900」の時に必要になるので各形式間で共用できないか検討している。

寸法的にはD51のを参考にしたが、あてにできない。
D52やC62等は概ね形状は同様のようだが、必ずしも同じとは言えない。
模型ではほとんどが供用されているが、実際は異なるようだ。

D50では、「9900」で登場時、D50昭和初期、末期で3種類ほどあり、末期には「結リンク」との連結方法がいくつかあるようだ。
「8620」「9600」は同形状と思われるが、C51では「結リンク」の結合方法が異なる。
4形式を共通化できないか、クロスヘッド本体と結リンク部を新規にロストを製作して、互換性をもたせられないか。
(右から、C51、9600、模型化図)

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クロスヘッド、スライドバー、各左右2組製作しなければならない。
次はブレーキシューの図を描こう。

年内は工作もお休みにして、年が明けたら工作したい。

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9600を作るー(27)

 今日の工作室は、3.5℃だった。

なかなか工作に気持ちが向かないが、台車枠の下縁を薄く削る。
1.5mmを0.7mmまで削ぎ落とすつもりだったが、台車枠の厚さは一定でなく、さらに薄くなった個所ができた。
軸箱守控の下面の突起を削り落とし平面とした。
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 効果があるか、真鍮が光っているのでよくわからない。

台枠の四角に抜いてある窓部を薄くすると良いが歪がでるだろう。

恐れていたように、最後にエンドミルが噛みついて、痛めてしまったのであとで修復する。


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アドラーズネストのナットを、軸箱守控に植え込んだらそれらしく見える。

すでに0.8mm幅の帯板にリベットは打ってあったので台車枠上縁に貼った。

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何か少し細密になったような、自己満足である。

今年もあと10日で何日来られるだろうか。

 



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9600を作るー(26)

 朝一の工作室は6℃だった。
エアコンでは上半身は暖かく感じるが足元が冷たい。
ガスストーブを隣から送り込んで何とか我慢できるようになった。
寒いので暖かいところでパーツボックスの整理をして、昼前から工作に入った。

 横梁の構造に悩んで、上面、水槽底の部分だけリベット打ったアングルを貼り付ける。
側面も欲しいが両方は打てない。出来なくはないが、バラツキが出る。
半日要して形にはなった。
※、厳密には横梁が中梁に入っていなければならないが。見えないだろうし。
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なんとなくそれらしく見える。
あとは台車枠を取り付ける。

ブレーキ機構はしばらく置いて、本体に入ろう。

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9600を作るー(25)

 テンダー後部エンドビームは角R部を覆うように当板があるので、隅部だけ取り付け補強とした。
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前部エンドビームには機炭間の緩衝器(めがね状)があるので、0.3mm+1.0+0.3+0.3の4枚重ねとなった。
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緩衝器下部に連結棒の窓があるが、カーブで支障するかも。
台車枠の縁に山形鋼のリベット付きが見えるが、0.8mm幅の真鍮帯にリベットを打った。
これは明日にしよう。

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9600を作るー(24)

 寒くなり、通うのが辛くなって、泊りだと暗くなってからだと気持ちがつながらない。
3日ぶりの工作室。

炭庫脇の釣り輪もリベットを打って切り出した。3日前

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来客があり今日になった。
 テンダー後部の端バリは違うものがあり、作り直した。
連結器座は市販部品がないようなので、t=1.0を切り出し3枚重ねとした。

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炭庫増炭部の縁取りはリベット付きエッチング帯を使った。
なぜか後部はリベットなし。
後部仕切りの補強は、山形鋼直、三角、リベット平鋼などがあるが、この車はなし。
端バリのリベット細いのがわかる。

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連結器座の横リブは太かったから、1本でも良いか。

あんまり進まんなあ。

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9600を作るー(23)

 テンダーの図面を見ると、ブレーキ機構は数種あるように思われる。
12立方では前方にシリンダーとテコ軸がある。
6-13では概ね同じようだが、シリンダーが後方に、ブレーキシューの向きも逆のものがある。
C50形式のものはそのようだ。

ブレーキシューとハンガーは多くは台車枠から吊るされているようで、側面にボルト(リベット)が確認できる。
6-13全てなのかは判断できないが、長軸のものは横梁から吊るされているのは2軸貨車同様である。

確かなことはわからないが、12立方、短軸なので台車枠側面に沿うよう吊るされていると考える。

エコーモデル製小型機関車用を取り付けるとして、方法を検討する。
※台車枠が約1mm短いことが判明した。

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ブレーキシリンダーが良くわからないが、「蒸気機関車の角度(小寺康正)」でブレーキテコ軸が見える。
台車枠にΦ0.6穴を開け、テコ軸を挽いた。

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ブレーキ機構は後ほど検討したい。

前部機器箱を取り付けた。
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石炭取出し口と端梁を作れば概ね組立は終わるだろう。
早く機関車本体の組み立てに入りたい。

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9600を作るー(22)

 朝から寒い、工作室へ来ると昨日は10℃、今日は9℃だった。
だんだん来るのが辛くなる。
ガスヒーター入れるとすぐ温まるが、工作室はそうはならない。

 あまり進まない。
テンダー炭庫の寸法を修正し、エンドビームのボルトを打って、切り出す。
中梁は思ってたより短く、途中で切れている。よくわからない。

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次に連結部周りの器具箱が残る。
端バリ形状は数種あるようで検討を要する。
明日行けるかなあ。

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