新築家屋

臨時工作室を開設する

 火曜日に急遽、地盤調査が入ることになり、昼一に現地へ行くと作業は終わっていた。
木曜日に地盤調査報告の速報が届いた。
 結果は、表層部は柔らかいが、50cm以上では良好で、ベタ基礎で十分対応できるようだ。
合わせて、基礎工事を計画より早め、近い時期に埋蔵物の調査も入る。

 週末からブロック塀の工事に入ったが、合わせて燐家のブロック塀も一部撤去が完了した。
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 今週は落ち着いたので、ガレージ(屋根、シャッター付)に臨時工作室を開設した。
廃棄する予定の机を3階から降ろし、カラーボックスと組合わせて棚板に線路を設置する。
どの段ボールに入っているのか探し出すのに手間取る。

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 1年近く動かしていないので線路も車輪も汚れていた。
動輪は綺麗だが、テンダー車輪は汚れているので外して、ドレメルのチャックに加えて研磨した。
車軸もきれいになり、調子よく走れるようになる。
D50はモータの釣りかけているネジが紛失していた。
適当に合うものを応急に取り付けたが、新たに作る必要がありそうだ。

 そんなことをしていたら、寒気がして、昨日1日寝てしまった。
37.7℃まで熱が出た。
今朝は下がったが、まだ脱力感が残る。風邪だろうか。

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パソコンデスク周り

 土日は雨模様で寒いくらいだった。
今朝は何の呼び出しもないが、昼前に現場を確認した。

土壌の改良はされたようで、水たまりがあるが、ぬかるむような状態では無さそうだ。
土曜日に仮設トイレと電気引込用の仮設ポールが設置されていた。
配管は終わっているが、電気の引込はつながっていない。明日電力会社が接続するのと思われる。
今週中には敷地境界のブロック塀が施工され、今月末まで掛かるだろう。

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 パソコンデスクと収納の適当なものが見当たらない。
市販カラーボックスを複数連結しようかと考えたが、地震で転倒を考えると一考の余地がある。

A3プリンターは机の下に、スキャナーは机上に置くこととする。

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書斎兼寝室を構想する。

 当初の計画では、リビング内にパソコンを設置し、作業区画を設けるつもりだった。
通路代わりにもなり、小さな書棚を設置できるメリットはあった。
ところが、想定した費用には収まらないことが判明し、余計な設備を見直した。
冷静に判断すると、この区画の必要性はあるのか、使用頻度は?と再考した。

この案は却下
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 建設費用を確実に減らせる手段として施工面積を減らすことが大きい。
作業区画の使用頻度を考え、寝室内の収納を作業エリアに移動することで建築面積を大きく減少することが判明した。
つまり、施工費用を削減できるのである。 さて、作業エリアの使用頻度から必要性があるのか、寝室内の収納を外せた代わりにPC作業エリアとした。

 以前、亡くなった友人と話題にしたことがある。
我々、工作人は「工作室に居る時間が一番長いのだから、充実すべき」というものだ。
私の場合、
(1)キッチン、風呂に居る時間 ・・・4時間(買い物も含め)
(2)寝る時間(寝室)・・・ 8時間(以下)
(3)工作また作図時間 ・・・12時間以上

残された人生で一番充実すべきは工作室の環境であり、寝室は寝ることができれば良いのである。

以上のような観点から、寝室に大きな期待はしない。

 過去の実績にでも、2018~19年頃は、6時頃から24時ころまで食事と風呂以外は工作室に居た時期もあった。
必ずしも工作に没頭する時間が良いとは言えないが、工作室と作図作業が主になるのは間違いない。
 将来、工作ができなくなれば機材を放出して再編すれば良いのだから。
あと何年工作ができるのか。

 そのような視点からパソコン周りの作業エリアを構想する。
以前から市販パソコンデスクと少々の収納できるかを模索した時期もあった。
工作室、作業エリアのスペースの問題で実現せず、私の生活サイクルも変わってしまった。

ここにいくつかのパソコンデスクがある。
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当初、左からの2種のデスクを想定した。
当時は安価だったが、いつの間に値上げされている。
3つ目は収納力は減るが省スペースにはなる。

 月日は経ち、当時とはパソコン環境も異なり、これら3種ではディスプレイが区画に収まらない。
また、4つ目はディスプレイの区画は納まりそうだが、専有面積が大きすぎて支障がある。
4つ目はデスクと収納部が分離できるので、お得感はあるのだが。

 結局は市販デスクでは希望にかなうものは無いのだろうか。
自作することになりそうだ。
とりあえず、現状のものを間に合わせるしかないようだ。
まずは市販品にとらわれず、作図してみよう。

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地盤改良することに

 火曜日に解体作業が終わり、これで少しのんびりできると思ったが・・・。
水曜朝に電話があり、すぐに現地へ来て欲しいと連絡があった。

 月曜日に雨が降って、解体作業後の整地する際に雨がたまりぬかるむ個所があった。
今後の作業に際し、ぬかるんでトラックが進入できない恐れがあるので、地表の改善をするために費用が発生するということだ。

 今更、それは困るとは言えない、もう引き返すことはできない。
幸い、解体費用が見積額より下がったことで、概ねその範囲で費用は抑えられそうな見通しである。

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後日、下水配管を施工できる程度に地固めが終わった。(木曜夕方、まだ現地は見ていない)

 あれこれと課題が噴出してくる。
通常の施工、施主が判らぬまま施工すると想定外の費用が発生する。
毎回、新しい課題を投げかけると持ちかえって後日回答するとなる。
次から次へと工程は伸び、当初の計画通り竣工できなくなってしまう。

 この工事においては、施工会社も迅速に対応し、施主(私自身)の即座に回答できる体制をとっているので工期の遅れはほとんどない。
多少、煩わしいと思うことはあるが、費用、必要性が透明化できるので不安感はない。
これもお互い(施工、施主)が一体感をもって目標に向かっていることの証だろう。

 金曜日は友人と大阪市内で会おうかというので、久しぶりに外出した。
一旦、四条河原町まで出て、中古ショップを覗いたが特にめぼしいものは無かった。
大阪まで阪急で移動するつもりだったが、京阪特急に乗った。

 比較的先頭で乗車できたが、すでに満席で枚方市まで貫通路ドア付近で立った状態だった。
座れたものの、枚方~京橋間はアッというまに到着した。

 久しぶりに模型談義、工作室の話題になった。
コロナ以降は毎週のように飲み会に参加していたが、1月に一回あるかどうか、少なくなった。
健康的には良いが、工作できない状況が続くので達成感、満足感がない。
お互いに今後の工作計画などの情報交換をして別れた。

工作はしたいけれど環境はない、新しい工作環境を妄想するしかない。

 

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ブロック塀の撤去が終わる

 日曜から雨が続いたが昨日夕方には晴れた。

急遽、土曜日に境界のブロック塀を撤去することになり立ち会った。
重機も2台体制となり、連携して手際よい。
ちょっと機器のトラブルがあり作業が遅れたが、瓦礫をトラック10台余り搬出した。
 午後に立ち寄ったらすでにブロック塀は撤去され、裏側の10m8段のみ残った。
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雨で月曜はお休み、9時半に現地へ向かったらすでに裏のブロック塀もほぼ撤去されていた。
最後の瓦礫をトラックに積載し、搬出が終わる。
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 雨でぬかるんでいるが、昼過ぎには整地して終わるだろう。

これでブロック塀の老朽化による転倒の心配もなくなった。

4月25日から始まった家屋、ブロック塀撤去が終わった。
少し早いが、作業員さんに挨拶して戻った。ご苦労様でした。
次は、現場仮設作業と並行して、ブロック塀の新設作業に掛かる。

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工作室を妄想する

 今週末には解体作業も概ね終わり、更地になるだろう。あと少し掛かりそうだ。

近隣で家屋解体があって、いずれも一週間余りで終わるが、周囲の囲いがなかったり危うい作業が多い。
それに比べ当家の解体は遅く見えるが、解体しながら分別、リサイクルをして搬出するので時間を要する。
掛かる人員も少ない。つまり日数が掛かる。
今のところ近所のトラブルもなく、丁寧な作業である。

このあと、
・整地
・隣地境界塀の建築(確認申請に含む)
・地盤調査
・遺跡埋蔵の確認(長岡京跡;市の立ち合い)
・基礎工事(6月初旬)

本体工事はまだまだ先である。

今週末に設備、内装の発注に向け仕様の打ち合わせである。
概ね完成が頭の中に浮かんできたのでパースを描いてみた。

30年以上前のことで、2消点パースは思い出せず、簡易的に並行パースとした。
手書きの時代に比べたら楽になった。

工作室のアイソメ図

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階段下の関係で制約があり、2種想定した。
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1.8mのシンク付き作業机を考えたが、踊り場の高さ制約から、階段下のほうが良いだろう。
右手前の作業台は、旋盤とフライス盤の台である。現行と同配置である。
まだまだこれから、半年先である。

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松尾大社に参る

 今回の建築する工務店による用事があったので、帰りに松尾大社にお参りした。

もう17年ほど行ってなかった。
家族でこの時期に参り、山吹を見に行ったことがある。

山吹は満開だった。
久しぶりにデジカメを持ち出した。
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弓矢の占いがあったので挑戦したら、3本のうち2本が当たり、絵馬キーホルダーをいただいた。

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帰路、烏丸の京都文化博物館のシアターで古い映画を見た。

淡島千景さんの「にごりえ」(樋口一葉・作)で、3話のオムニバスで悲しい物語だった。
古い時代で、現代の感覚では価値観はわからないだろう。
名作だと思うが少し辛い内容だった。
20代の頃テレビを見たがほとんど覚えていなかったが、一つ辛い場面だけ印象に残っていた。
もう一度見るのは辛いなあ。

久しぶりに「イノダコーヒー」の前を通って帰った。
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(2)家屋(工作室)の解体・屋内

 昨日夕方には四方囲いも終わっていた。
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今日から解体作業に入るが、雨のため屋内作業から始まり、建具の撤去、搬出である。
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明日も雨模様である。

外壁のアスベスト含有も検査済みで、「無」だった。ホッとする。

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あまり現場に入ると邪魔になるので明日は休もう。

雨の中ご苦労様です。

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搬出が終わった

 31日、工作室(旧家屋)の搬出が終わった。
あと一週間、廃棄物の分別整理し次の日曜日にすべてが終わる。

格安の軽バンをレンタルし、私、長男、友人の3人で6往復した。
主なもの
模型、書籍、機材等段ボール、38個
洗濯機、電子レンジ台
カラーボックス、ワゴン(10台)
電車の座席(2台)
パソコン、プリンター(A3)、スキャナー、液晶ディスプレイ
旋盤、フライス、テレビ
模型セクション(ホッパー、高架桟橋、転車台x2、北海道駅)
その他

予定より、少し前倒しで終わり、1時間程談笑して解散した。

まだ整理が終わっていないものもあり、今週末に2回ほど往復が必要だろう。
捨てるはずのTMS,トレインも残すことになった。

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セクションの梱包状態、比較的うまくまとまった。

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不用品を整理する途中で、こんなものを見つけた。
高校生時代の美術のスケッチブックである。
美術は苦手だったが、このレタリングは楽しかった。

指揮者のヘルベルト・フォン・カラヤンである。,
週間FMの記事を切り抜き、トレぺに書き写し方眼メッシュを切って画用紙に書き写す
左側はペンで墨入れをし、右側はデフォルメして着色した。色の組み合わせは下手糞だ。
 現代なら、スキャンしフォトショップで白黒二値化すれば一瞬で、プリントすれば30分掛からないだろう。
昔のデザイナーもこのような作業をしていたのだろう。基礎だ。
 私の現在のCAD作図も、これら作業と通じるところがあって、好きな作業である。

さて、あと一週間、最後の作業が続く。

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現地調査に立ち会う

 昨日は朝から激しい雨で、雷もなっていた。
いつもより早い目に、家を出て濡れても良い服装で万全の態勢で現地へ向かった。

 時間通り、現場担当者と建築士さんが来て早速、道路幅の確認、計測をしている。
一方、解体業者さんと名刺の交換、挨拶をする。

 昨年秋から草引きをしていなくて、建物横の通路が背の高い草とツタが絡まっていたので、雨のなか事前に倒しておいた。
長靴をはき、作業員さんたちを案内して、土地外周の計測のお手伝いをしながら、担当者と意見交換をする。

隣地境界の塀の位置確認、取り壊すか、残してリニューアルするか。
過去の設置時期と当時の状況を説明したり、忙しい。
担当者さんと建築士さんの間では、次々と指示、確認の言葉が行きかう。

 私が建築、土木業界に関わったのは30年以上前で、当時、明らかにパ〇〇ラ状況は日常存在したし、ある程度は覚悟していた。
今目にするのは、ちょっと強いかなという感覚はあるが、お互いの信頼関係があるのだろう。
私が間に入って、質問をすると3者で協議しながら、課題を一つ一つクリアしながら少しずつ進捗する。
 この日を迎えるまで、本当に新築できるのか不安だったが、担当者の意見を聞きながら、確信を持てた。

一方、解体業者さんというと、こういういい方は偏見なのかもしれないが、自分の関わった中では強面の方が多かった。
ところが、頭も腰も低いし、好感度の高い責任者さんでお供の方も物静かな御仁である。
 外部から測れない、2階部に案内して部屋内をレーザー測定器で測る。
今の時代便利だなあ、ひとつ欲しいなあと思う。保存車両の長さ測るのに。

幾つかの課題は残るが、皆さん納得し、建設が可能だということを確信して帰られた。
そのあと、建築士さんと確認事項の打ち合わせ、次回までの決定事項の情報交換を行った。
すでに雨は止み、空も明るくなってきた。
駅までの道順が複雑なので、買物がてら道を案内して、新しい展開、1日が終わった。

打合せの中、不明な点がいくつかあった。
帰られた後の親父の残した資料の整理、廃棄の分別の際、不明な点が明らかになるような資料が複数見つかった。
それぞれ違うファイルに閉じられ、塀の状況が明らかな写真や、新築から今日までの見積、請求書などがファイリングされていた。
厳格で私や家族には厳しい人であったが、偉大な人だなあとあらためて思う。

 さて今回、解体業者さん、京都では多くの公共事業に関わっておられるのもあるが、環境ISO認証を取得されていたのは安心した。
私自身が環境ISOに関わった時期は、2003~4年に取得の際の責任者を担った。
比較的、環境負荷の少ない業種だったが苦労も多かった。1年後無事に取得できた。
 解体業者さんは現場の化学物質、粉塵、廃棄物には環境負荷の大きいものが多く含まれているだろう。
私も産廃業者さんの現地確認は経験したが、運搬、処理に厳格な処理が問われる。
取得された2000年初期はまだ、この分野での取得されたお会社は少なかっただろう。
多くの苦労があったのだと想像する。他人事ながら、今もそれを持続、継続されていることに頭が下がる思いである。
もちろん、公共事業に関わるには必須の資格であろうが、ご担当者の信念がうかがい知れる。

 数日前まで不安が彷徨っていたが、現地でそれぞれの立場で顔を合わすと、信頼感が感じ取れた。

いよいそ、建築までの前処理も終盤を迎えることになる。あと一週間、無事に乗り越えたい。

1961年5月上棟式のあと自宅アパートにて
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