D52戦時の製作ー(18)

昨日に続きのメインロッドの溝を掘った。30分も掛からない。
午後から外周を切り取り仕上げをした。
溝が少し長くなり、切り終わりがはみ出したがボルトを付けたらわからない。

2026101503

スモールエンドは寸法通りだが、少し大きくクロスヘッドに収まらない。
調整が必要である。
本来、溝の部分は肉厚が薄くくびれているが今回は省略した。
※前回の9600の時はくびれも表現した。

細かい仕事が続き、疲労が激しい。

ちょっと休みたいので次の機関車の図面を並行して描いている。これも疲労の原因かなあ。

| | コメント (0)

D52戦時の製作ー(17)

すべり棒(スライドバー)を作る。

以前は宮沢製のパーツの在庫があったが、あと一組になったのと型が甘いので自作する。
3年前に9600の項で一度テストしたことがある。メインロッドは作った。
スライドバーの溝は昔は真鍮のエッチングで作ったこともある。
洋白板に溝を掘る。

3年ぶりなので真鍮板で試す。
2026101401

深さは0.3mm
今回は横に逸れることなく真っすぐ掘れた。幅=約0.8mm
2026101402
2本を長い目に掘った。
2026101403
切り出し幅を約1.7mmにするが滑りが悪い。
シリンダと後蓋の穴に合わせると滑りにくいのでもう少し削った。
2026101404
もう少し調整してシリンダー本体に取り付ける。
シリンダー廻りも作業に入れる。






| | コメント (0)

D52戦時の製作ー(16)

従台車の軸箱周りをどのように組むか悩んでいる。

先に進んで圧縮機、給水ポンプの取付部、受け金具を作る。
通常キットだと厚手の真鍮板が曲げてあるだけだが、後年不安定になり外れることもある。
水平垂直に取り付けるのに手間取ったり。

美唄2号機(4110)の時はそれらしい金具を苦労して作った。想像で。

今回は図面を描いてそのまま、一部裏面の板を省略した。

2026101201

今回ロストは珊瑚製を使用した。

2026101202
裏側は見苦しいが、気持ちだけそれらしく作った。
配管の一部も予め取付る必要がありそうだ。
ボイラーに装架するのはもうすこしさきになるだろう。
まずは従台車を考えないと。

| | コメント (0)

D52戦時の製作ー(15)・従台車

朝から1時間程で従台車枠の図面を描いた。
6ピースの部品で構成されているが模型的には枠は1組で作り軸受け部を別付けとするのがよいか。
枠をフライスで削り出そうと、厚さ2.5mmが無いので3.0mmの表面を0.5mmフライスで削った。
普段は使わないΦ10のエンドミルを使用したら、切子が部屋中に散らばり掃除が大変だった。

六角形状を糸鋸で切り出し、フライスで各面を目分量で研削した。
肉抜きをしたら貫通してしまったので長円形は底を残して削った。
2026100801
後部と復元ばね部を少し加工が必要である。
車軸中心は枠の上辺と一致するので少し削る必要があるが、軸箱を上から止めるようにできないか。
もう少し検討が必要である。

従台車を自作するのは今回が初めてであるが、何とかできるように感じる。
挑戦してみよう。

| | コメント (0)

D52戦時の製作ー(14)

 シリンダーケーシングはt=0.2を使用し、いつものようにボルト(リベット)を打った。
少し大きいが磨くうちに感じなくなる。

今まではパーツを使用するのでここまで細かく作るのは初めてである。
空気弁はエコー製を利用した。
シリンダー部のカバーは少し工夫しなければ入らない。
組み立てやすさを優先してスペーサーを挟んだので太くて入らない。
  いつもの事だがケーシングの取付は難しい。
寸法を合わせたつもりだが幅が少し大きかったり、歪んだり。難しい。
順調に進捗してる。
2026100701


| | コメント (0)

D52戦時の製作ー(13)

 煙室ドアは真鍮板を叩き出し、所定の寸法に曲げたら外周を円形に切断し、中心に真鍮丸棒をハンダ付けして旋盤で挽いた。
少しスケールより厚みは小さいと思ったがそれほど感じない。
ヒンジは市販パーツを使用した。

鏡板にはまり込むようにリングを作った。
2026100601

DCCの例が多いのか、前照灯を点灯する例が多いようだ。
チップLEDを入れようかと思ったがまだ大きく、より小さなLEDがあり注文した。
リード線は髪の毛より細いだろう。
本機は小型の150Wタイプで在庫がないので8620に取り付けていたものを拝借した。
古い珊瑚製と思われるが、Φ0.6の貫通穴を斜めに明けることができた。
取付にΦ0.6真鍮パイプを通して補強する。

取付は繊細でエナメル線が擦れて皮膜が剥がれ短絡するようだ。
何かコーティングするにしても、玉切れの交換は容易ではない。
試運転後、問題ない時期に取り付けるか、最後まで搭載しないほうが良いかも。

20261006022026100603

| | コメント (0)

«D52戦時の製作ー(12)